・フィボ61.8からの緑ラインからエントリー。天井圏、節目の111、日足のレジスタンスも重なっていたので、五分足のダウは崩れていなかったものの、胸騒ぎを感じ撤退。その後すぐに急落した。【反省】天井圏では常にショートの可能性を探るべき。
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